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引越しをする様々なケース

特集   240 Views

日本の春は各学校の卒業式があり、進学のため、また就職のために引越しが頻繁に行われます。3月と4月にはそんな新生活に胸おどらせるフレッシャーズが引越しをします。そのような必要に迫られる引越しだけではなく、戦略的?な引越しもあります。経済的、精神的にメリットがもたらされることが多々あるのです。そんな様々なケースを考えてみたいと思います。

マイホーム購入を目指して貯蓄をするために引っ越す

結婚し、子供が生まれると、やはり賃貸アパートやマンションよりも、自分たちのマイホームでのびのびと子育てをしたい、若いうちに家を購入して早くローンを払い終えたいと思う夫婦が非常に多くなります。今は、マイホーム購入のための住宅ローンが35年に延びていたいり、いろんな減税などの優遇策が出ていることもあり、結婚したばかりの若い夫婦でもマイホームを持つことができる時代です。

でも、やはりある程度の頭金を用意しておいたほうが絶対に後々が楽になります。やはり住宅ローンが35年で長くなったにしても、頭金がない状態だと、月々の返済額が非常に厳しくなります。でも、思うように貯金ができないという人にお勧めの方法が引越しです。貯蓄率アップのための引越しの効果は非常に大きいです。新婚、子供が小さいうちは必要な部屋数も少ないので、狭いアパートでも十分です。それで3万円くらいでも家賃が安くなれば、年間を通して考えると、引越しの効果は確実にあると言えます。引越し費用がかかったとしても、引越をして、月々の貯蓄率をアップあさせた方が効率よく、マイホーム貯金ができます。

家賃は必ず毎月支払わなくてはならない固定費で、しかも家計の中の支出の大半を占めるところです。この家賃を抑えることができれば確実に貯金額はアップするので、引越しの効果はかなり大きいです。いずれマイホームを購入すると決めているなら、賃貸のうちは家賃の安い家で我慢し、マイホームの夢を早めに実現した方が賢い選択と言えます。

近所トラブルを避けるために引っ越す

同じ場所、環境、社会に長く留まり続ければ、当然しがらみというものが生まれます。ご近所トラブルがその典型です。騒音、ゴミ、ペットの鳴き声などさまざまです。特にそのトラブルの相手が隣人ならばなおさらで、自分が隣人から不利益を被ったとしても、近所関係を悪くしたくないので泣き寝入りしがちです。そういうときにこそ引越しの必要性があるのです。やはりこのような問題を完全に解決する手段は引越ししかないのではないでしょうか。引越しというと、「めんどくさい」「時間がかかる」「引越し費用がかかる」などいろいろと不安もあるでしょうが、思い切って引っ越しましょう。引越し業者にたのんで、堂々と引越しましょう。

江戸時代の話になりますが、かつて江戸の町は地震や火災が絶えなかったので、江戸町民の家は安普請にしておいて、いつでも引越しできるようにしていたそうです。このように引越しの必要性においてもうひとつ大事なのは、地震などの災害対策です。例えば自分の住んでいる家の真下に活断層があったり、地盤が悪い、津波の危険性がある、洪水、高潮の危険などです。地震そのものに対する備えなら、建物を補強すれば何とかなりますが、津波に対しては全くの無力です。それは2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により引き起こされた巨大津波でまざまざとその恐ろしさを見せ付けられました。ですから自分の住んでいる土地の地質や地形などをよく理解し、引越しの必要性があるのか、ないのかを正しく判断する必要があります。

ライフスタイルの変化に応じて引っ越す

引越しのメリットは幾つかありますが、一番のメリットは生活スタイルの変化に対応出来るという点だと思います。ライフスタイルは定期的に変化するのが普通です。独身時代であれば必要な生活スペースは一人分ですが、結婚をすればそれが二人分となり、またその後子供が誕生すれば必要スペースは三人分、四人分と増えていきます。また育てた子供が独立して家を離れれば今度は逆に必要な生活スペースは減って行きます。このように必要となる生活スペースはライフサイクルの時期によって異なります。狭い住宅に住んでいる場合は必要スペースが増えた時に手狭となりますし、逆に広い住宅に住んでいる場合は必要スペースが減った時にスペースの無駄が生じます。この点、ライフサイクルの変化に応じて、その時々に最も適したスペースを要する住宅に引越しをすれば、狭すぎる又は広すぎるといった悩みに直面せずに住むのです。これが引越しのメリットと言えるでしょう。

また、引越しのメリットとしては心身のリフレッシュに繋がるという点も挙げられます。同じ住宅に何十年もすみ続けていると、新たな発見が無く、生活をつまらないと感じてしまう事があります。住宅内に限らず、住宅周辺の環境にも変化はありません。この点、定期的に引越しをすれば、常に新たな発見があり、生活を刺激的に変えてくれる可能性があります。勿論、生活環境を変化させることは大変なエネルギーを使うので、賛否両論だとは思いますが、こういった点も引越しの際には考慮すると良いでしょう。

「満足できる住まいを探すポイントとは!?」新居の上手な見つけ方を知って引っ越す

引越しの重要ポイントはいくつかありますが、その中でも最も大事なのではないかと思われるものが、新たな住まいの選び方です。本当に満足できる住まいを探すには、どのような点に気をつければ良いのでしょうか。まず家を探すときに一番に考えることが、家賃だと思います。その家賃を考えるときに注意したいことが、たとえば10万円の家賃と11万円の家賃の差はもちろん1万円ですが、これは当然ながらあくまで月額だということ。毎月の費用が1万円違えば、年間の費用は12万円増ということになります。12万円あれば、毎年一回旅行にいけますね。それだけのコストを払うということと、その部屋に住みたいということを天秤にかけて慎重に考えなければいけませんね。

引越しの重要ポイントとして家賃の次に考えるのが、部屋の広さではないでしょうか。部屋の広さは家賃に比例しますが、それを上手く抑えるには建物の古さに妥協することが効果的です。例えば狙いめなのが、築40年以上の古い公団住宅等を賃貸用にリフォームした物件です。こういった物件は、もともとが鉄筋コンクリートでしっかりしている上に、分譲用に作られているので壁が厚く、隣の部屋や上階の物音が気にならないことが多いです。2つほど引越しの重要ポイントをお知らせしましたが、やっぱり何よりも大事なのはその部屋が気に入るかどうかですね。住むべき部屋は、一歩足を踏み入れたときにもうはっきりと分かるとも言います。第一印象を大切に、ずっと住んでいられるようなお部屋が見つかると良いですね。

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