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賃貸マンション・アパートの部屋探しに必須のこと・まとめ

「引越しをしよう!」と決めたとき、まず最初に行うことといえば、自分が住みたいお部屋を探すことでしょう。では、どのような基準で住みたい部屋を決めれば良いのでしょうか?

主な基準といえば、「住む場所」と「予算」です。

住みたい場所があったとしても、家賃が高い高級住宅街であれば、支払いが難しく断念せざるを得ないかもしれません。ある程度住みたい場所の目処をたてた上で、どれくらいまでの金額であれば家賃を支払うことができるのかを把握しておきましょう。家賃は手取り月収の3分の1までとするのが理想とされていますので、迷った場合はその金額以下の物件を探すと決めておくとよいでしょう。

上記が決まれば、実際にお部屋探しをはじめることになります。現在は、インターネットの賃貸物件検索サイトや賃貸情報誌による探し方が主流になっています。特にインターネットはリアルタイムで情報が更新されますので、そちらの方が最新の情報を入手しやすいと思います。いくつか気になる物件に目をつけておき、その情報をもとに不動産会社に行きましょう。皆さんが目をつけた物件や、似たような物件を紹介してくれます。場合によっては、インターネットや情報誌にものっていない耳寄りな物件を教えてくれるかもしれません。複数の物件を紹介されますので、その中から希望の条件にあった物件を選び、実際に下見をすることになります。納得できなければ、2件、3件と違う不動産会社を回り、納得のいく物件を探しましょう。無事見つけた後、契約するという流れになります。契約に必要な書類については不動産会社から説明がありますので、その後で準備しても遅くはありません。その後引越し見積もりサービスを利用して引越し作業に進みます。

このように、お部屋探しからお部屋に住み始めるまでの流れは長く、やる作業も盛りだくさんです。慌てず落ち着いて準備を進め、快適な新しい暮らしをスタートさせましょう!

敷金・礼金・仲介手数料について

部屋を丁寧に使えば、敷金は戻ってきそうですが、礼金はどうでしょうか?

礼金は戻ってきません。敷金・礼金などと一緒に使われることが多いので、なんとなく似たようなもののようですが、まったく違います。

【礼金】または【仲介手数料】ともいいます。大家さんに部屋を貸してもらったことへの感謝の気持ちです。歴史は太平洋戦争の頃、敗戦した日本は住むところもない状態でした。そんな中住むところを提供してくれた人に感謝の気持ちとしてお金を包んだことが起源といわれています。

現在はどうでしょう?住む場所がないということはないですよね。アパート・マンションが立ち並び、「入居者募集」のチラシや看板が乱立しています。それどころか今では『敷金・礼金0円!』なんて物件が多数出回っています。

同じような意味で【仲介手数料】とは、賃貸の契約の際に、不動産屋さんが入り、スムーズに成立するように助けてくれます。その時のお礼として不動産屋さんに支払うお金です。礼金と仲介手数料は支払う相手が違うんですね。法律上、ひと月分の家賃が上限とされていますが、不動産屋さんによって金額が異なります。

このように【礼金】【仲介手数料】とは言わば『気持ち』の問題が風習として受け継がれてきたもので、「できれば払いたくない」という人もいるでしょう。しかし、「礼金を払わないと部屋は貸さないよ」みたいな不動産屋さんや貸主はまだまだ多くいます。払いたくない人は『礼金0円』のところに住めばよいでしょう。ただそれだけです。

家賃の値段交渉、値引く方法

初期費用の中でも特に値段交渉をしていきたいのが家賃です。もちろん初期費用に含まれる前家賃を値引けばトータルで初期費用が安くなるという事ももちろんですが、それだけではなく家賃は毎月必ずかかる費用になりますから、これを値引く事で年間で大きな額の値引が成立するというわけです。そのため、たった1000円でも値引ければ、年間で12000円、たいてい賃貸契約は2年間ですから2年間でトータルすると24000円もの節約になります。

家賃を値引く方法はたくさんありますが、ひとつは不動産業者を利用した値引方法です。なぜか、不動産業者では家賃の予算をもとに物件を探してくれているはずなのですが、予算を少しオーバーした物件を必ず紹介してきます。当然ながら、少し高い賃貸の方が条件が良かったりするわけですが、そのようなものを見させられても予算をオーバーしているために断念する事があります。しかし、ここであらかじめ提示した予算より高い事を条件に値引交渉を成立させていきやすいのです。

その他にも、設備は問題ないが少し古くて人気のない物件や、角部屋で湿気や結露がある物件などでも値引交渉が成立しやすいでしょう。どこまでの条件で妥協できるかは人それぞれ違うと思いますが、ある程度妥協した部分を設ける事で値引交渉を成立させやすくなっていくと思います。是非とも入居後の生活も考えてこうした継続的にかかる部分を値引いていきたいところです。このように上手な引越しをしましょう。

賃貸契約

賃貸物件を選ぶ際に、必ず不動産屋へ足を運び、不動産業者が賃貸主との間に仲介に入るかたちになります。契約時に値切り交渉をするにも、不動産業者を通しておこなわれるかたちになりますので、不動産屋の担当者とは仲良くなっておいた方が有利です。

賃貸契約の際には、さまざまな費用がかかってきますので、値切り交渉をする幅も広いです。賃貸契約の際に、値切り交渉を全く視野に入れていなかった方々も多いかと思いますが、実は引越し業者同様、賃貸契約時も十分に値切り交渉ができる余地があります。

賃貸契約時にかかる費用は家賃の他に、初期費用と呼ばれるものがあります。敷金や礼金、仲介手数料に保険料、管理費や清掃料などがあります。これらの初期費用は、家賃の5?6倍程度が目安といわれており、5万円の賃貸であれば25?30万円にもなるという事です。また家賃は、これらの初期費用から考えると安い出費だと思われるかもしれませんが、毎月必ずかかる費用になりますので年間で計算すると、多少の値引きでも大きな節約になります。

値切り交渉時のコツは、あくまで、安ければ入居するというスタンスではなく、入居したいがもう少し安くして欲しいというような入居を前提とした交渉をする事で成功しやすくなります。また、値切り交渉にもさまざまな条件があり、値切りやすい物件とそうでない物件を見分ける事ができるかどうかも重要なポイントになってきます。

賃貸の敷金トラブルについて

敷金に関するトラブルは非常に増えているのが現状です。トラブルの原因の第一要因は返還時の問題です。入居する時に支払う敷金の使用門的は家賃の滞納や部屋などを損傷した時の修理費用です。家賃は滞納さえしなければ問題ないとして、部屋の損傷などの修理はどうしましょう。

経年変化や通常損耗に関しては責任を問われません。また、建物は年数とともに価値が下がっていくという考え方を採用しているので、損傷などの賠償に関してもその分は差し引いた価値で賠償すればよいのです。ここでトラブルになるのは責任以上の修理費用を求められて返還されるべき敷金が減ってしまうことです。

畳の交換や部屋全体のクリーニング費用を負担させられるケースがあるようです。これに不服を申し立ててトラブルに発展します。これらは古い習慣の中から生まれたもので、以前は当たり前のように行われていたようです。

では、以前は問題になりにくかったのに、今は問題視されているのでしょうか?以前はこういった話は大家さんや不動産屋さんの間のみだったのですが、インターネットの普及や情報を開示して行こうという考え方が広がったため、多くの情報を私たちは手にすることができます。そういった時代の流れの中で旧体制の業界では今まで良しとされていたことが問題として可視化されるようになったのです。しかし、このことは私たちユーザーにとっては非常に有益なことで、泣き寝入りさせられることも少なくなりました。

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