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どうする?単身赴任のための引越し【準備と手続きなど】

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単身引越しの場合には、遠方への転勤によることが多いと思います。また、お子さんが進学を考えているような状態であれば、家族とは離れて一人で住むことになります。会社の転勤の辞令は結構、直近に言い渡されることがありますので、物件をいち早く探すことが大切なことになります。会社の独身寮や社宅などがあれば、無理せずに自動的に物件が決まるのですが、そうでない場合には、物件探しが必要になります。

会社の住宅などがあり、転勤での一人暮らしの、家賃の全額を負担してくれれば良いのですが、一部の負担であったり、全くの負担がないような場合には、いかに安く快適な物件を探すことが必要です。物件を探す際に重要なことは、通勤に支障がないか?治安が悪いような場所ではないか?などさまざまなことを考える必要があります。

基本的には、一人暮らしですので、ワンルームマンションで十分だと思います。ワンルームマンションにもエアコンや冷蔵庫など生活に必要な設備が整っている物件もありますし、自前で用意をしなければならないこともあります。赴任までの時間は限られていますので、まずは、インターネットで、物件を探してみることがよろしいと思います。賃貸住宅の紹介をしているサイトが多数ありますので、複数の物件に目処をつけておくことが必要だと思います。下見をすることは絶対必要ですので、いくつかの候補をあらかじめ見つけておいて、確認する手順が最も良い方法だと思います。

準備と心構え

引越しはとにかく手間暇のかかるものです。

早い話が現在住んでいるこの部屋にあるもの全てを遠く離れた場所に移動しなくてはいけないのですから、考えただけでも途方に暮れる人もいるかもしれません。それでも、多くの人は引越しをいい機会として、不要なものを処分することが多いのです。引越しだからといって手持ちのものを全てもっていかなくてはいけないわけではありません。単身赴任のこの機会に不要なものは捨ててしまうことが引越しをスムーズに行う極意といえるのです。

引越しを成功させるというと少々大げさなような気がしますが、不要なものを処分することは人生を生きていくうえでも最も大切なことです。思い出の品というものがあることはわかりますが、なんでもかんでも残しておく必要はありません。思い出の品は一つであるからありがたいといえるのです。

単身赴任慣れしている人には釈迦に説法かもしれませんが、人は基本的にはスーツケース一つで生活ができます。というよりもそのような生活が人生の理想であるといえるでしょう。衣装をたくさん持っていることがもてはやされる時代です。女性はそうでなくてはいけない面もあるかもしれません。

それでも考えられる範囲で荷物を少なくすることは大事なことです。荷物をまずは極弁まで削除することを考えて、そこから梱包作業に入っていくのです。それは人海戦術で一気にやってしまえばいいことでしょう。何日もだらだらと引越しの準備をするのではなくするときは一気に人を集めて人海戦術ということですね。

荷造り

単身での引越しをされる方は、一人で荷造りをしなければならず、面倒なことも多分にあります。

単身引越し向けの格安な引越し業者もありますし、プランもありますので、なるべく手間をかけずに費用を安く抑えるには、まず複数社から見積もりをもらうのがよろしいと思います。荷造り如何によってダンボールの数を少なくすることで、費用を抑えられますので、以下に荷造りの方法について説明します。

まずはダンボールやガムテープなどの梱包資材を、いかに安く集めるかが荷造りの第一歩です。

少ないと思っても意外と多くなってしまうのがダンボール数です。一人で約20箱程度のダンボールが必要になりますので、できればダンボールを無料で提供してくれる業者を選びましょう。また、意外な梱包材として新聞紙がありますので、引越しの1ヶ月程度前から新聞紙をストックするようにしましょう。

万が一、引越し業者からダンボールなどを無料で提供してもらえない場合には、近所のスーパーなどから使用済みのダンボールを手に入れると良いと思います。

しかし、利用済みですので、底が破れやすいこともありますので注意が必要です。また、引越し業者では中古のダンボールを販売している場合もありますので、それを利用することも良いと思います。そして大物の洗濯機や冷蔵庫などは引越し業者に養生(梱包)してもらうのですが、その他の家電製品などは、購入した際の箱が残っていれば、その箱に収納しておくことがよろしいと思います。

その他、衣服や食器などは、ひとつずつ新聞紙などを利用して梱包することが必要ですが、お時間のない単身赴任の方は荷造りサービスもしてくれるサービスもありますので、利用を検討されるとよろしいと思います。

引越しの際に欠かせないのが梱包資材です。

ダンボールをはじめ、梱包用のパッキンなどが必要になります。

引越し一括見積もりサイトなどで、引越し業者を複数決めますと、その後、訪問見積もりで荷物の量などを確認されるのですが、一通りの確認が終わりましたら、ダンボールなどを置いていくような業者も多く存在します。何も言わずに置いていきますので、無料だと思いがちですが、有料な場合が多いので、注意が必要です。

もしその業者に引越しをお願いすることがなくなった場合には、その分の費用を支払わなければならなかったり、ダンボールを返品する必要があるのです。ですから、ダンボールを供給してくれる業者には、必ず梱包資材は有料か否かを確認しましょう。サービスの良い業者ならば、無料の場合もあります。ダンボールといえども、そんなに安くはありません。少しでも引越し費用を安くするためには、無料の梱包資材を利用することが一番です。

もし、引越し業者が梱包資材を無料で提供してくれることがないような場合には、ご自身で調達することもできます。お近くのスーパーなどで無料で利用できるようなダンボールがたくさんあります。その中から、強度が強そうなダンボールをもらうのです。

また、食器などのワレモノの梱包は、新聞紙で十分な場合もあります。ただ、お近くのスーパーでのダンボールでは、強度などで心配な場合には、引越し業者に、中古のダンボールをもらえるように交渉すると良いと思います。仮に有料だったとしても、格安です。

家具などの不要品の処分について

引越しとともに家具を新しく買い換えたい、バラバラの家具を統一したいと思う方がいらっしゃるのではないでしょうか。

わたしが一人暮らしを初めたとき、実家から持ってきたものや一目惚れで買ったものなど統一感がない部屋になっていて、しかも、物もたんだんと増えていったので広い部屋に引越しを決めたとき、統一感のあるコジャレた部屋にしたくって家具を処分しました。

いらない家具は引越し業者に処分してもらいました。このときはまだ家具の処分にお金がかからないころでした。業者からは「まだ使えそうなのにもったいない。」と言われてしまいました。言葉から察すると捨てられてしまったのでしょうね。

今だったら、家具を引越し業者に依頼すると処分料金が取られてしまいますよね。引越し業者に家具処分を依頼すると手間が省けますが、余分ない費用がかかってしまいます。

家具の処分を先に済ませておけば、引越し荷物の量が減って引越しの費用を抑えることができます。処分の方法は、使えそうなものは出張サービスのあるリサイクル店に引き取ってもらったり、オークションなどに出すとよいかもしれません。

いらない家具と考えるのはどんな時でしょうか。家具そのものが和風のもや洋風のものとごちゃまぜだったら統一させるのは買い替えとかしかありませんね。しかし、洋風で色だけが統一していないという理由なら、家具の色を塗り替えて統一するだけでよいということもあります。手先が器用で時間がある方は家具のリメイクに挑戦してみてはいかがでしょうか。

時間がなかったり、処分にいろいろな手配をするのが面倒と思う方は、ヤッパリ引越し業者に依頼するのが一番かもしれませんね。

ちなみに不用品の処分についてはオプションサービスと言って良いのかどうかは微妙なところです。有料になるけれど処分は可能、というのが業者のアナウンスのようです。業者が処分できないものとしては危険物、パソコン、生ゴミ、仏壇などがありますので見積もりの際に引越し業者に確認をしてみてください。

リサイクルをする優先順位は

荷物に優先順位をつけたら今度は優先順位が下の荷物からリサイクルを検討して見ましょう。

愛着がある物を手放すのはなかなか心苦しいかと思いますが、ここは心機一転、新しい人生を踏み出すのだという思い切った気持ちでリサイクル作業を進めて行きましょう。

CDやDVDなどで普段聴いたり視たりしていない物は、スマートフォンやmp3プレイヤー、パソコンのハードディスクなどに落とした後リサイクルショップに持って行きましょう。ネットオークションなどの知識が有る方はそれらを活用して見るのもいいかも知れません。

また普段使っていない楽器や、使い道のなくなったタンス、壊れた電化製品なども丁度良い機会です、全てリサイクルショップなどに引き取ってもらいましょう。他にも衣類やバッグ、全然履いていないシューズなど簡単に捨ててしまう前にそういった業者さんに持って行きましょう。人によっては数万円単位で副収入が出るかも知れません。これを活用しない手はありません。リサイクルショップなどへ売却して得た収入は引越しの費用や新たに引越し用に物を買いそろえる際に使えます。

これらの作業は1日で全て終わらせる必要はありませんが、引越し予定日の1ヶ月前位にまで済ませておけば大体良いのではないかと思います。その後部屋が決まって急遽運べない荷物が出てきたりなどという事がまま有ります。その際に再びリサイクルショップなどを活用し、例えば少し小さなサイズのベッドに買い換えるなどといった事が必要となって来ますが、この段階ではあくまでリサイクルに物を「出す」事を主にやって行けば良いのではないかと思います。

挨拶をしてから引っ越そう

一人暮らしをしていて退去する際に旧居で誰に挨拶をしていくべきでしょうか。それまでのご近所づきあいに寄りますが、その物件のオーナーが近所に住んでいてそれなりに交流があったのであればまずはオーナーにご挨拶をするのがマナーです。

引越しが決まった時点で直接連絡か仲介不動産会社から退去日が知らされているので、もし顔見知りなら挨拶はして当然です。それに部屋を明け渡す際にオーナーに来てもらうのであればそのときに挨拶することになります。

その際手渡す品物ですが、隣近所に配る品物の倍くらいの金額の品物がよく選ばれます。今までの感謝の気持ちを添えて差し上げましょう。そうしたことで敷金がほとんど返ってきた、というケースもあります。契約で結ばれただけと言っても人間関係です。よい関係を築きたいものです。

でももし物件のオーナーが全て不動産会社任せで直接会うことが全くなければ挨拶はかならずしも必要ではないです。挨拶などそういったことを煩わしいと思っているオーナーもみえると思いますので分からなければ不動産会社の担当者にきいてみるといいでしょう。オーナーへ差し上げる品物ですが、無難なところで菓子折や入浴剤セット、もらって困らない物を選びます。お菓子でしたら賞味期限が長いものを選ぶようにします。

隣近所への挨拶ですが、両隣、上下の住人の方と顔見知りであれば品物を持って挨拶に行きます。引越しの前日、又は前々日くらいに引越し当日にご迷惑をかけるお詫びとそれまでの感謝の言葉とともに挨拶に行きます。持って行く品物はオーナー同様貰って困らないものを選びましょう。金額は500円から1000円くらいが相場です。

荷造りから部屋探し、そして引越しなど一人暮らし 料金はどのくらい掛かるのか、分かりますか?

引越し手続きについて

引越の手続きや業者選択について簡単に説明してきましたが、引越に関する疑問はまだまだあることでしょう。引越は家族単位ですることが多いですが、単身赴任となることもあるでしょう。このようなとき手続きをどうしたら良いでしょうか?

週日は赴任先で過ごし、週末・休暇は家族のもとで過ごすという場合は住所変更を行わない方が多いようです。ほとんど問題は起きないようですが、法律上は14日以内に住所変更を行わなければいけません。違反の場合は5万円以下の罰金刑が科せられることもあります。

単身赴任で住所変更をした方は赴任後、「運転免許証」「自動車登録」「郵便物の転送」などの手続きを行います。いろいろな手続きに住民票が必要になる場面があるかもしれないので住民票は数枚発行してもらうほうが良いでしょう。住所変更をしていないで困ることは、選挙のときの投票日に戻らなければいけなくなったり、免許更新のハガキが実家に届きうっかり更新を忘れてしまうなんてことが起きたりします。

他には図書館などの住民サービスが受けれないことが起きるかもしれません。自動車を購入するとき手間がかかります。困るといっても大したことはないように思われますが・・・まぁ・・住所変更をするかしないかはあなた次第です。

新天地で必要な手続きなど

無事荷物の搬入も終わりました。まず新天地でやっておかなければならないことを挙げてみましょう。

まずは住民異動です。これは役所に行く必要があります。同一市内への引越しでも同様に異動届を出さないとなりません。他見に行くときは、転居前の役所で転居届けを発行してもらい、新天地で住民異動届を転居届けと一緒に出します。その際、住民票を併せて取っておくと良いでしょう。

次は、警察で免許証の住所変更です。このときに必須なのが住民票なのです。手続きが遅れると、自動車税の納付のときなど旧住所へいってしまうこともありますので気をつけましょう。車庫証明などは、自動車ディーラーが変更手続きをしてくれる場合がありますので相談してみましょう。

次に電気ガス水道の異動です。これは各会社へはがきを出すか、電話で伝えればすぐに終わります。同一市内でも届けるのを忘れないようにしましょう。止まってしまっては困り者ですから。

次は電話の異動です。住所が変われば電話番号も変わります。NTTへ電話をして、移転届けを出しましょう。あらかじめ住所が分かっている場合は、転居先ですぐに電話を利用することが出来ます。インターネットプロバイダへの住所変更もお忘れなく。工事が必要な場合も出てきますので、よく確認したほうが良いでしょう。

お子様がいる場合は、転校届が必要になります。忘れずに行っておきましょう。

以上、ざっと列挙してみましたが、これだけの手続きを引越し会社が代行して行ってくれるオプションもあるのです。それを利用するのもひとつの方法かもしれませんね。

単身赴任は作業的にも精神的にも何かと大変ですが・・・

単身赴任の時に頼りになる引越し業者のサービスについてご案内しております。近年、テレビCMでも盛んに流れるようになっている単身パックやプランは手軽で便利な面がある一方、荷物量の制限があり、帯に短し襷に長し的なサービスかもしれません。

少量の荷物のみで新天地に向かうのであれば問題はありませんが、マンションやアパート住まいをされる方であれば、ちょっと心もとないかもしれませんね。

そういったわけで単身赴任の際に便利な引越しサービスは何かをご紹介しています。そして低料金で利用するための方法についても記載していますので参考にしてみてください。

当サイトでは単身引越しを行う際のそれぞれのタイプに合わせて、どの業者やサービスを利用した方が良いのか、そしてその費用はどのくらい掛かるのかなどを中心コンテンツに据えて構成しています。

引越し料金とは季節や曜日や、そして時には日にちによっても料金設定が変わってくるものです。前回、あの業者が安かったから、ということで今回また利用するようなこともあるかもしれませんが、前回同様にまた安いとは限りません。もちろん前回が7月頃に、今回は3月にということであれば価格相場が違いますのでほぼ必ず高くなっていますが、そうでなくても帰り便やフリー便の空きなどの不確定なことが引越し料金に関係してきますので、正確には予定日の見積もりをキッチとくらべてみるのが最も有効な手段となるのは間違いのないことなのです。

まとめ

多くのサラリーマンは、単身で引越しをしなければならないことも多いと思います。転勤の多い業種によっては、数年で転勤を繰り返すのです。お子さんがいるような場合に、都度、転校をするのは、決してよいことではありません。

ですから、仕方なく単身赴任をすることになる人が多いと思います。ご自身もご家族も問題なければ、良いと思うのですが寂しい思いをするはずです。(ご家庭によって異なると思いますが・・)

でも、仕事を続けるために引越しをしなければならない場合には、如何に安く済ませることを考える必要があります。引越しには、トラックや作業員の費用がかかります。できれば、会社の全額負担で、対応してもらえる会社を探すのがもっとも良いのですが、そんなに優遇されていない場合もあります。引越しの料金の要素としては、荷量と移動距離、作業人数により決定されます。最もベースになるのが荷量です。荷量がすくなければ、作業人数も少なくなりますし、利用するトラックの大きさも小さくなるのです。

ですから、不必要なものは、引越しを機に処分してしまうのが得策です。よく言われることですが、3ヶ月程度利用していないようなモノはおそらく今後も利用しないのです。そんな荷物を運んでもらうということはムダ以外の何者でもありません。

そして、荷量も当然ですが、引越しをお願いする日時も料金に大きな影響を与えます。当然、平日のほうが安く済みますし、繁忙期をさけることでも大きな料金のメリットはあります。時間帯もそうです。午前に引越しを済まして、午後にゆっくり荷解きをしたいと思う方が大半だと思いのが、誰しも思うことですので、料金は高くなります。午後便やフリー便を利用すれば、料金は安くなるのです。

その他、帰り便を利用したり、コンテナ便を利用することでも、費用は安く出来ます。ただ、ご自身の猶予がしっかりある場合でないと、そのようなサービスは利用できません。できれば、会社が全ての費用を負担してくれたらよいと思います。

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