各地域に密着した引越業者は全国にありますが、北海道、特に札幌市に住んでいる方で引越しを考えているのであればイノベーション引越しセンターがオススメです。2008年に設立されたこの引越し業者は歴史こそ浅いですがサービスは非常に充実しており、地元でもとても人気になっています。魅力のひとつはやはり料金。どのくらいの距離の引越しなのかによって変わってはきますが、例えば一人暮らしの人で1トントラックで事足りる引越しの場合、なんと15,000円台から。平日料金ではありますが、大手では倍くらいかかるところもあるのではないでしょうか。
夫婦などで引越しを考えている方でも2トントラックで間に合うなら21,000円からと、リーズナブルという言葉がピッタリです。それ以上大きなトラックを使ったお引越しも軒並み低価格で、驚くのは4トントラックを利用するくらい大荷物であっても36,000円台からという料金で済んでしまいます。時間の指定を行わずイノベーション引越しセンターの都合に合わせた引越しであればもっと安く引越すことも可能です。
低価格なのにダンボールが50枚まで無料だったり、それぞれの荷物に合った専用梱包剤を使用してくれるので壊れやすいものや大切なものがあっても安心です。ハンガーや布団袋のサービスもありと、安さで引越業者を選ぶなら圧倒的。
そんな安かったら作業も雑なのでは?と思ってしまいがちですが、イノベーション引越しセンターはスタッフの質も非常に高い。引越しに携わるスタッフはみな4年以上の経験を持っている人ばかりです。また、利用者の荷物や状況などに合わせてプランを練るので、より細かな配慮が行き届いた作業を行ってくれます。

普通のはなんていうサイズなんですかね、2t車ロングとか言うんでしょうか、もっと大きいのかな?、車に詳しくはないので分からないのですが。今日見たのはいつも見かけるものよりも少し小さい(荷台が通常の三分の二程度)ものでした。
あのサイズだと家族とかの引越しではないのでしょうね。単身引越しというやつでしょうか。でも、そう考えると日通だったかクロネコヤマトだったかの単身パックを以前、利用したことがあるのですが、ああいうパックで引越しをするなんていうのは下宿に入るとか、何でも完備されているマンスリーやウィークリーマンションに入居するか、あるいは就職して会社の独身寮に入るか、大学の学生寮に入るのか、そういう程度の荷物しか単身パックには入らないから、そう考えると今日見たサカイ引越センターのトラックは小さいな!と感じたけれど、ひとり暮らしの場合には十分過ぎるのかもしれませんね。ベッドとかタンスとかあってもしっかりと運べそうだったし。
地元はけっこう寒くなってきてもうそろそろ雪が降るのかな~、イヤだなーイヤだなー(稲川淳二風)って感じなのですが、この季節は新築ラッシュってのが基本なんですよね。暖かい地方ではそういうことはないですよね。冬でも家とかマンションとかを建築すると思うのですが、北国では雪の中では、たまに一軒家を建てているのを観るくらいで普通ではないですね。なので新築のマンションとかアパートなどに引越しをするのは今がチャンスなのですよね。
