中古車を売った場合

名義変更をするケース

自分が乗っていた車を売るという場合には、ただ売却金をもらえばいいというものではありません。しっかりと名義変更をしておかなければいけません。もちろん、中古車店や中古車買取業者に売ったという場合には、その手続きは中古車店側もしくは購入した人がおこなってくれると思いますから、特別何もしなくてもいいかもしれません。ですが、悪徳中古車店なら、名義変更をしないで売ってしまい、面倒がかかる事もあります。

car (75)
もっとも注意しなければいけないのは、ネットオークションや知り合いの人に個人売買した場合です。『名義変更は新所有者が勝手にしてくれるだろう』とタカをくくっていてはいけません。新所有者によっては名義変更をしなければいけないという意識がない人もいますし、名義変更をせずに乗り続けようとする確信犯も少なからずいます。名義変更をしないでおくと、自動車税の請求は旧所有者に来ますし、万が一ひき逃げをした、駐車違反をしたという場合にも警察が旧所有者の方に来てしまいます。実際に、その目的で車を購入して犯罪に使われるというケースもあるのです。

こういったトラブルが起こらないためには、売買契約を交わすだけでなく、しっかりと名義変更がされているかどうかを確認する必要があります。中古車店に売ったのだから安心と思ってもいけません。もし、自動車税の納付所が送られてきた場合には、おそらく名義変更がされていない可能性がありますから、早急に行ってもらう事です。

タイトルとURLをコピーしました