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午前中の引っ越しが人気な理由がわかります~暗い部屋のなかひたすら業者到着を待った午後の引っ越し

特集   74 Views
業者が来ない

もう3年前くらい前の話になります。

旦那と結婚し、新生活を始め、ようやく2人暮らしが半年を過ぎようとしていました。

共働きだったのですが、旦那とは徐々に会話をしなくなっていき、いつの間にか家庭には冷たい空気が流れていました。

そのうち、旦那が職場の女性と不倫をしていることが発覚しました。

何がいけなかったのか、どうしたらよかったのか、今となってはもうわかりません。とにかく、生活に耐えられなくなり、離婚をすることになりました。

離婚をするにあたり、私は住む場所を実家に戻すという決断をしました。

1年前に引越してきて、やっと落ち着いたと思ったのにまた引越し。面倒だけれども、こればっかりは仕方がないという事で、私は荷造りを始めました。心も体もボロボロですが、今後の生活の為に今は引越しをしなくてはならない。

急遽決まった引越しなので、時期も時間も何も配慮している余裕もありませんでした。

時期は7月。時間は午後3時しか空きが無いということで言われるがまま引越しの予約をしました。

荷造りも無事に済み、引越し業者さんを家で待っていました。

しかし、3時を回っても、一向に引越し業者さんが来る気配がありません。

当日担当してくれる業者さんの連絡先もわからなかったので、ひたすら待つしかありませんでした。

ついに、午後6時を過ぎても、まだ業者さんは来ず…

私は1人でダンボールの積まれた部屋で座っていました。離婚直後だったせいもあり、感情が高ぶり、イライラと悲しい気持ちが込み上げました。

私は何をやってるんだろう…

なんでこんな目に遭うんだろう…

そんな事を考えていていると、時間が経つのが遅く感じました。

その時、やっと引越し業者さんからの電話が入りました。話によると、真夏の暑さで、前の引越し作業が押したとのこと。

蛍光灯の点かない部屋で待ち、やっと引越し作業さんが到着したのは午後7時でした。

真夏とは言え、部屋はすっかり暗くなっていました。

引越し業者さんも暑さと疲労で疲れ切っているようだったので、文句を言いたくても言えませんでした。

蛍光灯を引越しの為に外してしまっていたので、暗闇の中、懐中電灯を照らしながらの作業。なんとか積み荷が終わり、旦那と住んでいた新居を離れ、実家へ向かいます。

私が実家へ着いた頃には、一足先に引越し業者さんが到着して荷下ろしをしてくれていました。全ての作業が終了した頃には、午後9時近くになっていました。

引越し業者さんは、遅れたお詫びに粗大ゴミがあれば引き取りますと言ってくれました。

せっかくなので、壊れた小さなヒーターの引き取りをお願いしました。

最初は約束の時間を3時間も遅れ、苛立ちと不安でいっぱいでしたが、彼らの疲労具合と親切心で、最後にはそんな気持ちも消えていましたが。

後から引越し業者さんに聞きましたが、夏季の午後の時間帯はどうしても時間が押してしまうことが多いとのこと。

私は引越し日に他の予定が無かったからまだ良かったのかもしれない。けれど、忙しい時に3時間も待たされてはさすがに厳しいと思いました。

その一件があって以来、引越しをする時は必ず午前で予約をするようにしています。

福岡にお住まいの30代の女性のかたからいただいた引っ越し体験談でした。

午後便やフリー便は、午前便よりもかなり安いのが通り相場と言われていますが、このような経験を聞くと時間通りに始まる午前便にはそれだけの価値があるということがわかりますよね。

また夏場の午後の時間帯は作業開始が遅れることが多いということも知ることが出来た貴重な体験談でした。

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