ジョイン引越ドットコムは、今までにないタイプの引越し屋さんです。特徴はリサイクルも同時に行ってくれるという点です。引越しをする時にはどうしても不要な家具や家電製品が出てきてしまいますが、それを処分してくれるだけではなくジョイン引越ドットコムが買い取ってくれるんです。そのお金は引越し料金に還元することができるので、場合によっては数千円で引越しが済んでしまうかもしれません。いえ、リサイクル品の買取額によってはジョイン引越ドットコムからお金を貰って引越すということも可能なのです。
ジョイン引越ドットコムの引越しプランはザッと分けると2パターン「タイプA」は一人暮らしの方などに最適。12,600円からという低価格。少し荷物が多い方は「タイプB」となり25,200円からと設定されています。しかし嬉しいのはこれらの価格が土日や祝日、そして日時などに左右されることがないということ。このあたりは他の引越し屋さんと比べてかなり良心的です。その他「ファミリー引越し」や「オーダー引越し」などのプランがあります。いずれも見積もりをしてからでないと最終的な価格はわかりませんが、しかし下限がかなり低価格に設定されているのがポイントです。
特に一人暮らしの人が借りていた家を出る時、しばしば問題となるのが敷金の問題。大家さんに難癖付けられて敷金が返ってこないというトラブルもよくニュースになっています。
ジョイン引越ドットコムではその敷金の返還に関しての相談も受け付けてくれています。これも他の引越し屋さんでは見られないサービスですから、あらゆることをまとめて済ませたい人はジョイン引越ドットコムに全てを依頼してみてはどうでしょうか。
新生活が始まって引越し先でようやく引越し 手続きが終わったという人も多いのでしょうね。それから初めての給料とかが出てなんとく社会人としてスタートを切ったというところでしょうか。
ああ、でもこのあと、5月病というのも言われますが、実際、そういうことが合った人ってどのくらいいるのでしょうかね。きっと5月病というのは集団就職などがあった団塊の世代の頃の話なのかもしれませんがね。でも面接とかに母親が同伴してくるみたいなのは団塊の世代以降の話なので、そういう親子関係からすると5月病というのは今も歴然とあるのかもしれませんが。。でもその面接などにくっついてくるような母親ならば子どもの新生活には付いてくるのかもしれませんよね^^;
引越の手続きは引越し先では転入届とか運転免許の届けなどがあるのですかね。意外に忘れるのが銀行口座の住所変更だったり。まあ忘れていても実害は別にないのですが、そういうのをきっちりとやろうとするとキリがないのですよね。クレジットカードの住所とかは変えないとまずいですよね。あと通販の登録している住所なんていうのも変更が必要なのでしょうね、まあコピペで片っ端からということになるんでしょうか。
そういうのを考えると、なかなか引越しってバイタリティーが必要な感じがありますよね。事実、ここ5年くらい、引越ししたいな~なんて思っているのですが腰が重いのはそれが理由です。手続きが面倒くさい。税務署とかにも届けないといけないのだから、簡単には動きたくないのですよね。ああいう届けはきっとネットで出来るんでしょうけれどね。