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海外への引越し~留学、転勤、移住の時に頼りになるサービスのまとめ~

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海外への引越しの場合、国内の引越しよりもよりシビアに“本当に必要かどうか”を見極める必要があります。

船便と言えど送料はかなりかかりますし、代用の利くものであれば現地で購入したほうが割安の場合も多いです。数年間の移住でどうしても捨てられないけどかさばるものや壊れやすいものなどは、家族や知人に預かってもらえるならお願いしたほうがいいですし、そうでなければトランクルームを利用しましょう。

引越してすぐ遣うもの、生活必需品などはスーツケースに入れ一緒に渡航しましょう。利用する航空会社によって持ち込める荷物の数、重量、サイズなど様々です。また最近は頻繁に条件が変わるところもありますから、渡航前に必ず航空会社のホームページで確認しましょう。

すぐ必要はないけれど持って行くものは用途に分けてダンボールに詰めましょう。このときは丈夫なダンボールを使ってください。特に船便で送る場合は注意です。日本では考えられませんが、輸送の際に投げられ箱が壊れてしまうこともあります。ホームセンターに行けば、ダブルカートンと言う丈夫なダンボールもありますので、そちらを使うといいでしょう。壊れやすいもの、高価なものは航空便をオススメします。壊れやすい場合は必ず申請してください。

引越し業者を使う場合は、国内引越しと同様に見積サイトを使ってください。海外引越しに強い業者、特定の地域に強い業者などありますから、価格だけでなく慎重に吟味することが大切です。また、自分で発送する場合には全て郵便局に持ち込みます。

その際渡された送り状はかならずまとめて保管してください。荷物が行方不明になることも少なからずありますので、万が一に備えておきましょう。

海外での家探し

kaigai (13)

海外へ留学、転勤などで引越しをする場合は、日本から探した家は仮住まいと思っていたほうがいいでしょう。

ただし留学の際に学校の寮に入る場合、留学センターなどが斡旋してくれる場合、また駐在などで会社が用意してくれる場合はある程度現地の状況もわかっているので、環境のいいところが見つかる可能性も高いです。

もし海外に駐在で家族一緒に移住される場合は、まず仕事に就く方のみ最低限の荷物で渡航されることをおすすめします。

海外ではextended stayと言って長期滞在に適したホテルもたくさんありますし、2週間から1ヶ月ホテルに滞在しながら住居を探すほうがいい物件が見つかりやすいです。日本でもそうだと思いますが、ネットを介してだけで住居を決めるのは不安ですよね。

特に海外であれば外観がキレイで説明でも安全な場所にあるお家でも一本道をそれると治安が悪い地区と言うことも珍しくないです。ですから、単身で渡航されてお家を決めてから荷物を送り残りのご家族も渡航されると言うのが一番効率的な方法です。

留学で自分で住むところを探したい、もしくは別の目的で海外に移住される方も、初めはextended hotelを利用されたほうがいいでしょう。土地勘がある場合はまだいいですが、ない場合は学校からの距離なども考えなければいけません。場所によっては日本のように公共交通機関が発達していないことも多いです。最低限の荷物で出発し、日本にいる家族や友人に荷物の発送を依頼したほうがいいと思います。

またextended hotel以外にも短期滞在に適したアパートなども多くありますので、そちらはネットで検索してみるといいと思います。安さだけに惹かれてしまうと問題を多く抱えた物件にあったってしまうことも多いですので、きちんと設備説明を読みましょう。また手数料等かかってしまいますが、日本から海外物件を斡旋している業者に頼るのも手です。まあしかし引っ越し料金って相当するんでしょうね、なんと言っても海外なのですからね。

海外への引越しプラン

海外の引越しプランですが、イメージとしてすべての引越しプランが合体したとでもいいましょうか。長距離移動の引越しプラン、全部おまかせの引越しプランなどなどです。海外ともなれば荷物の量はとても多くなります。一斉に処分するにして、現地で調達する際にもサポートのある引越し業者がいいでしょう。自分で異国の地ですべてを揃えるのは至難の術です。

まず基本として、海外に拠点のある大手引越し会社でないと海外の引越しプランは扱っていません。町内会長のオッサンに頼んでも10割無理でしょう。「海外?できるよっ」と言っても不安でたまったもんじゃありません。嘘は言いませんので、是非大手引越し会社をお選び下さい。

海外の引越しで重要なのはスケジューリングです。仮に8月1日から現地の海外支社に出勤する必要がある場合、逆算してどういったスケジュールを組まなければいけないか。初めての海外引越しだとそんなことなかなかわかりませんよね。スケジューリングから引越し業者に相談できるので、是非活用しましょう。一生に一度あるかないかのイベントです。失敗のないようにしましょう。

海外引越しの相場

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海外引越しの相場なんて、一生のうちで考えることまずありません。ただ何となく「おそろしく高いんだろうな」という漠然としたイメージがあるのではないでしょうか。その通り、はっきり言って高いです。でも高いというのは引越し業者に払うお金ではなく、国や検閲時に払う、手数料や許可料です。荷物そのものを送るのは、あくまで単純ですが宅急便の航空便と同じ考えです。その荷物料が異常に多いというだけで、何か海外スペシャルプライスなるものがあるわけでは基本ありません。

手数料や許可料とは、輸入料金などのことです。そして船舶費、航空費です。これらは単純に交通費として高いのです。引越し業者が多少上乗せしているのかもしれませんが、引越し業者としてはこのあたりの料金をディスカウントすることはできません。自分たちの業務領域“外”ですから。

その他にも実際の費用には見えない様々な苦労があります。例えばペット。家族ですから、海外に引越しになったとしても一緒に連れて行きたいですよね。でもそうは簡単ではないのです。日本の動物を海外に連れ出すには予防接種などを受けなければなりません。もちろん入国禁止リストの動物だっています。仮に何年後かに日本へ戻る際も、同じ手続きがもう一度発生します。しかも出国と入国では検閲がまた変わってきます。海外につれていく、日本に戻す、では全く違うのです。

以上にように海外への引越しは引越し業者で発生する費用の他に、引越し業者では値下げのしようのない様々なマストの料金がかかってくるのです。

海外への引越しで気をつけておきたいこと

海外の引越しは国内と違い、日本と現地の空港で検閲が入ります。そこで引っかかり易いものをいくつか紹介しましょう。

まずは検閲の厳しい国では、日本の例えばみかん箱なんかに荷物を詰めると消毒検査に回される可能性があります。「いや箱だけで中身はミカンじゃないんだって!」と言っても後の祭りです。このように自国に海外の食品を持ち込む際に厳しいチェック体制を敷いている国もあります。

次に地球儀。これはもはや都市伝説としてご存知の方も多いかもしれませんが、例えば中国に日本製の地球儀は持ち込めないという噂があります。なぜかわかりますか?理由は中華人民共和国の認めていない国が載っているからです。そう、台湾です。これはあくまで噂ですが、国際情勢的にNGなものは確かに存在します。ワシントン条約などの持ち込めない動物もそうです。

他にも子供のBB弾のおもちゃ鉄砲も引っかかる場合があります。X線で見れば立派な拳銃です。模擬刀もそうです。なまくらの模擬刀であっても、下手したら別室で長時間聴取されることもあります。せっかくの海外引越しも一気にテンションが最低ラインに落ちるでしょう。

事前に把握していれば対処できることばかりなので、海外引越し情報を専門に配信するインターネット上の他サイトには、もっと詳しい情報も載っていると思うので、皆さんチェックしてみてください。スムーズに海外へ越せるかは、あなた次第ですよ。

まとめ

海外への引越し、それはセレブのみが生涯のうちに経験できる一大イベント。かどうかはわかりませんが、海外への引越しは国内引越し以上に貴重な経験です。一度も海外に住むことなく日本で生涯を終える人のほうが圧倒的に多いでしょう。大金持ちだけに許されたものではありませんが、いずれにしても海外引越しは限られた人だけが体感する引越しです。

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