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ハトのマークの引越センターの単身向け引越しサービスのまとめ

ハトのマークの引越センター 引越しプラン・サービス

ハトのマークがトレードマークのハトのマークの引越センターでは、一人暮らしの方の引越しにおすすめの単身引越しパックがあります。

単身引越しパックというと、引越し業者によっては5~10㎞以内という近距離の引越しに限定されているところも少なくありません。

ですが、ハトのマークの引越センターでは近距離だけでなく、遠距離に合わせた引越しパックもいくつか用意されているのが特徴です。

単身向け引越しサービスの概要

近距離の単身引越しの場合には、トラックを貸し切る『小鳩プチトラパック』があります。

1BOX(1.1m×0.8m×1.7m)相当分であれば同一市内町村内であれば11,550円、同一都道府県内でも15,750円という一定のリーズナブルの価格で引越しできるのです。

遠距離(片道200㎞を超える引越し)の場合は『小鳩パック』があります。

こちらは距離によって金額が異なり、1BOX相当分で東京から大阪まで引越した場合には25,200円で引越しできます。

もし、小鳩パックに収まらない場合には『青春引越便』があります。これは業務提携している福山運送がBOX(1.05m×1.05m×1.8m)で輸送してくれます。

また陸輸送ができないような地域の場合には航空機を使用した『小鳩スカイパック』もあります。これを利用すると、1BOX相当の引越しで東京から福岡まで51,450円で引越しできるのです。

ハトのマークの引越センターでは、地球環境にも優しいエコ・プラン専用BOXがあり、それを使って梱包ができます。テレビ専用、食器専用のBOXもありますから、梱包しやすい上に費用もかかりません。使用後は回収してくれますから、ゴミ処理をしなくても済むのです。

小鳩パック

遠距離を引越しするとなると気になるのは「料金が高いのでは」ということではないでしょうか。遠距離引越しの料金を抑えるのに混載便というのがあります。

ハトのマークの引越センターの小鳩パックがそれにあたります。小鳩パックは片道200kmを超える遠距離を対象としていて荷物は専用のボックスに詰め込んで運びます。

専用のボックスに詰め込める荷物の量は2ドア・120Lの冷蔵庫:1台、小型テレビ:1台、ビデオデッキ:1台、ミニコンポ:1台、衣装ケース(小):1台となっています。専用ボックス運べる量がわかったら気になる料金ですよね。

運送料金の一例は札幌⇒東京は37,800円、札幌⇒福岡は47,250円、東京⇒大阪は25,200円、東京⇒福岡38,850円となっています。

他社の単身プランも必ず比較してみましょう。

専用ボックス1台に入りきらないときは追加ボックスを利用することになります。このとき2台目からは1.050円割引となります。

運送料金以外に荷物の発地・着地ごとに作業員料金1名に付き7,350円がかかり、梱包料として3,150円がかかります。

荷物の発地・着地を時間指定すると発地・着地ごとに5,250円、日・祭日を指定すると発地・着地ごとに5,250円かかります。

札幌⇒東京を小鳩パックで引越ししたら運送料金ボックス1個37,800円+作業員1名7,350円+梱包料3,150円+時間指定着地のみとして5,250円+日・祭日指定5,250円=58,800円となります。運送料金だけを見ると安いですが時間指定や日・祭日指定をいれるとまあまあの料金になりますね。

上記料金はあくまで例なのでご自分の引越しには見積りなどで確認してみてください。

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小鳩プチトラパック

一人暮らしで近場の引越しは自力で荷物を運ぶという手もありますがいまは引越し業者での近距離引越しがリーズナブルな料金で引越しができます。ハトのマークの引越センター『小鳩プチトラパック』はまさに一人暮らしむけのリーズナブルな引越しプランとなっています。

荷物はトラックを貸しきって運んで引越し料金は専用ボックスにはいる量で計算されます。1ボックスあたりに入る荷物の量は冷蔵庫2ドア・120L位1台・小型テレビ1台・ビデオデッキ1台・ミニコンポ1台・衣装ケース(小)1台位となっています。

ダンボールだけならMサイズ(W500×H250×D350mm)が24個はいります。 料金は同一市区町村内では1ボックスあたり11,550円、2ボックスあたりでは16,800円となります。同一都道府県内では1ボックスあたり15,750円、27,300円となっています。

荷物の量が多くなってボックスを追加となるときは1ボックスにつき1.050円割引となります。

その他に作業員料金が同一市区町村内では1名につき9,450円、同一都道府県内では1名につき12,600円かかります。1ボックスで収まる少ない荷物の引越しで同一市区町村であれば25,200円と破格の引越しになりますね。

マンションの契約上荷物を運びださなければいけないけど新居にはすぐに運びこむことができないなんてことがあるときは、ハトのマークの引越センターでは荷物の一時保管をしてくれます。

青春引越便

一人暮らしをしていると最初は荷物の量は少なくてもだんだんと増えてしまいますよね。単身赴任で行きは「小鳩パック」で済んでいたのに戻るときはそれでは収まらないということはよくあります。

そのように荷物が多くなったしまったときには「青春引越便」がリーズナブルで便利なプランとなっています。

「青春引越便」はハトのマークの引越センターが荷物を預かって業務提携している福山通運がボックスで幹線輸送をして、引越し先に荷物を運びます。

青春引越便で運べる荷物の量は冷蔵庫(2ドア・109リットル)・洗濯機(4キログラム)・薄型テレビ(20インチ)とテレビ台(小) ・電子レンジ・掃除機・カラーボックス(3段)・衣装ケース(39cm×53cm×23cm)・姿見・布団・ダンボールMサイズ となっています。

ボックスに入りきらなかった荷物も別に梱包して同時に搬出・搬入します。

荷物の到着には10時~12時・12時~14時・14時~16時・16時~18時・18時~20時の5つの時間帯から選ぶことが出来ます。

自分の生活スタイルで時間を選べるのが良いですね。 単身赴任で自宅に戻るときは電化製品などのかさばるものは思い切って処分したしまったほうが引越し料金を抑えることができます。しかし「自宅の掃除機より新しいから」「自宅で子供がテレビを使う」「処分料金がかかる」などの理由で処分をしないということもあるでしょう。

引越しプランのほうが安いのか処分したほうが得なのかよく検討してから引越し業者と契約してください。青春引越便は片道200km以上の遠距離引越しが対象ですが沖縄や離島は対象外となっているので自分の引越しが対象エリアになっているかは見積りの時に確認してみてください。

小鳩スカイパック

一人暮らしや荷物があまりない方で遠距離を引越ししようと思っていて、なおかつ荷物の到着を早くしたいと思っているときは航空機を使っての引越しがオススメです。航空機を使っての引越しとなると高くなるイメージがあると思いますがハトのマークの引越センター「小鳩スカイパック」はリーズナブルとなっています。

例えば東京から札幌への引越しは51,450円、東京から大阪への引越しは37,800円、東京から沖縄への引越しは66,150円となっています。

上記料金は専用ボックス1個あたりの金額になります。ボックス1個に入る荷物の量は120L2ドアの冷蔵庫1台・小型テレビ1台・ビデオで台・ニミコンポ1台・小型衣装ケース1個となっています。

ダンボールだけならMサイズ:W500×H250×D350(mm)のが24個入ります。ボックスを追加すると2個めからは1,050円割引となります。荷物を運び出す土地と到着する土地でそれぞれに作業員料金7,350円がかかります。

荷物の運び出す日もしくは到着する日を日・祭日を指定すると5.250円がかかります。他に梱包料として3.150円かかります。

いまから10数年まえに札幌から東京に引越しをしたとき大手クロ◯◯◯トでボックス3個を使ったとき約23万円かかりました。小鳩スカイパックでボックスを3個使って引越しをしたとしたら170,100円(51,450円×3+7,350円×2+3,150円-割引2個 2,100円)となります。

荷物の量にもよるのですが単純に考えてもハトのマークの引越センター「小鳩スカイパック」は安い引越しになると思います。

荷物の種類によってはボックスに入れることができない物もあるので見積りをキチンと取ってから契約してくださいね。

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