【家族4人世帯】引っ越し料金は10万円 北区内マンションへ【40代女性】
それらの時は友達にお願いして車を出してもらって荷物を運びました。梱包も自分で全て行い段ボールも近所のスーパーにお願いしてもらいとても大変でした。
ただ一人暮らしの最初の頃はあまり荷物がありませんでしたが引越しする度に荷物が増えて行きました。引越しの度に荷物が多くなり友達に頼んで車を出してもらい数回に分けて引っ越しをしていました。
特に独身最後の引越しの時は、引越しする場所が距離があって往復で1時間かかっていたので業者の方にお願いした方が良かったとその時初めて失敗したなと思いました。
引越し業者の「梱包してもらえるプラン」を利用
結婚してから8年ほど住んでいた賃貸マンションから引っ越しすることになりました。東京都北区内にマンションを購入して引越しする事になったのですが、さすがにその時は家族が4人になり荷物も増えたので今回は業者の方に頼むことにしました。
早速業者の方に見積もりしてもらいましたが時間もなかったので最初に連絡した引っ越し業者の方に頼むことにしました。
うちが頼んだのは梱包してもらえるタイプでした。一応大切なものに関しては自分で梱包しておいて欲しいと言われたので自分でやりました。
まず失敗したのは実は不用品が凄い出てそれは業者の方ではなく区の粗大ゴミにお願いしていたので粗大ゴミ置き場に置きましたが、置ききれないぐらいの量でした。
粗大ゴミ引き取りのオプションを利用すれば良かったと後悔
業者によっては粗大ゴミを引き取ってくれるサービスもあったので、少し料金がかかっても引き取りにすればよかったと思いました。
それから梱包に関しては手伝っていただいて良かったです。
やはり8年も暮らしていますと凄い量の荷物になりました。荷物は多いのですが男性3人しかいなくてそちらを出すのにかなり時間がかかりました。
料金の問題でしょうか?(引越し業者の料金は10万円ほど)思ったよりも人数が少ないと思いました。
粗大ゴミは出していただいて良かったのですが、思っていた以上に荷物が多いのにうちに来たトラックが小さめでした。これで大丈夫なのかと思いましたが・・・案の定トラックに荷物が入りきらず、、、マンションが近くだったので良かったのですが4往復してやっと全ての荷物を運ぶ事が出来ました。
朝から始まった引っ越しでしたが全てが終わったのは夜でした。何とか無事に終わりましたが業者の方がもう少し大きなトラックできてくれればもっと早く運べたとちょっと失敗したなぁ~と思いました。
今回の引っ越しを振り返って反省したこと
- うちの失敗はやはり荷物が思った以上にあった事が業者にちゃんと伝わっていなかった事です。
- また、今思えばもう少し何社かの見積もりをもらえば良かったと思いました。
- それから実はその引越しの時に夫と息子がインフルエンザにかかり夫が引越しに加われませんでした。まさかの病気にかかって手伝えない事もあるので、作業の人数については少し余裕をみて業者の方に告げるなどしてみたら良かったかなと思いました。
【夫婦2人世帯】1LDKで4万円 出張見積もり時の営業マンの対応で業者を判断すべき【30代男性】
仕事の都合などもあり、結婚してからは今までで3度の引っ越しを致しました。引越しの度に引越し業者は変えているのですが、2回目の引越し業者が酷かったのを覚えてます。
2回目の引越しは以前住んでいたマンションの更新日が近づき、お互い子供を欲していた事もあったので、子供が生まれた時の事も考えて少し広めのマンションに引越ししようという話から始まりました。不動産屋さんの対応がとてもよく引越し先は無事に決まったのですが、その時の引越し業者さんは選定から苦労しました。
まず見積もりをとるにあたって、出張見積もりを選択しました。事前に電話で日程と大まかな時間を決め、訪問前にお電話をいただけるという話だったのですが
当日何の連絡もなしにインターフォンが鳴り、急いでパジャマを着替えて対応する事に……。
それだけでも、不信感が出たのですが、見積もりが終わってからでも決定するまで帰ろうとしなかったりと。
対応はとても悪かったです。
ただ、金額としては夫婦二人暮らしの引越し相場からは安めの設定で、1LDKの引越しで40,000円程度でした。ネットなどでは5万円の相場が出ていたので、営業マンの対応は悪くとも実際の業者さんは大丈夫だろうと思って申し込みをしました。
引越し日当日、業者さんの対応は丁寧で迅速に対応、引越しも完了しました。そして改めて夫婦二人で片付けを進め、衣装ケースを移動しようとしたその時、衣装ケースの下の車輪が壊れている事が発覚しました。
前日にも衣装ケースを移動しているので、間違いなく引越し前は壊れていなかったのを確認していたのにも関わらず壊れているという事は引越し中の破損に違いないと思い業者にすぐに電話。
すると担当者が不在の為に折り返しますとの返答でした。そんな高い物ではないのですが、一言謝ってもらいたいと思って電話を待ちましたが翌日になっても電話はかかってきませんでした。
あまりにも遅すぎて、ありえないと思い、再度こちらから電話をする事にしました。しかし、2度目の電話の時も担当者が不在との事。さすがに電話をとった方に事情を説明し、謝罪を要求したところ上司の方が変わりの電話で対応して頂き、謝罪してもらう事ができました。
壊れた事に気がつかないはずの無い物に対して、報告もせずに業務を完了した作業者の方、そして担当者という方があの営業マンだったかどうかは定かではありませんが、不在時の折り返しや事前報告の無い営業マンがいる引越し業者に二度と依頼する事は無いなと誓いました。
なにはともあれ、最後まで気持ちの悪い引越しとなりました。
【家族3人世帯(子供2人)】料金は4万5千円(内1万5千円はエアコン取付業者へ) 離婚問題から葛飾区へ【30代女性】
・引越しの動機は、出て行った主人との離婚調停が始まった後すぐあたりから、何度か主人を家の近くで見かけた事や、主人に鍵の返却を求めた所、断られたので、恐怖を感じ急遽引っ越すことを決めました。
・引越し業者に支払った額が四万五千円。うち、一万五千円はエアコンの取り付け業者に支払われる額だそうです。
今回、初めて違う会社の引越し業者さんにあたりから依頼しました。
今まで利用していた引越し業者さんより早くメールの問い合わせに返事を頂けた事と某有名引越し業者さんだったので、信頼できると思い見積もりの依頼をしました。
何度も引越しは経験済みなので、最初にビックリするような額を提示されるも聞き流し、その後即決割引で六万円まで下げられますと言われましたが、荷物は私と子供2人の荷物で、家具などを含めても大した量ではなく、また引越し先が物凄く近い場所だった事もあり、四万円で交渉しましたが、引越し先がエレベーターなしの5階だった為、プラス五千円という事で税込四万五千円になりました。
また、当日のエアコン取り外しの際にホースなどの劣化により、追加で料金がかかる事もありますが、うちの場合購入して半年もたっていないので、大丈夫だとは思いますが…と説明をうけました。
引越し当日は引越し先で必要なカーテンやガス台などの注文を時間指定で届くようにしていました。
2時開始予定だったので、それに合わせて注文も4時以降に設定していました。
しかし、予定時間の15分ほど前になって、引越し業者から連絡が入り、前の引越しが長引いた関係で少し遅れますと言われ承知しました。
その後何度か引越し業者から連絡を頂きましたが、結局引越し作業が始まったのが4時。
4人作業で、荷物を出すのが2人。後の2人は外で荷物を詰める係の様でした。
作業が遅くなってから始まったにも関わらず、引越し業者の人が慌てて作業している様子もなく。
挙げ句の果てには引越し業者の車が邪魔だからどかして欲しいとの連絡が入り、下にいた荷物を詰める係の2人のうちどちらかが車を移動させれば済むものを、わざわざ上で荷物を出す作業をしていた人の1人が下まで行き、車を移動させる為、作業が中断。
そんな作業が続き、引越し先に着いたのはもう夕方6時過ぎ。
周りは真っ暗で初日からご近所さんに迷惑をかけてしまうハメになりました。
しかも、引越し先に着いた後、しばらく休憩頂きますと言って休憩してから作業をし始めたので、終わったのが8時過ぎ。
家具も段ボールも始めに渡した間取りに書いた様に配置されたものは1つもなく、あの業者には2度と依頼したくないと思いました。
【単身引っ越し】料金は4万円 雑司が谷から押上へ【20代女性】
私は26歳の女です。めでたく彼氏ができ、3年ほど付き合い同棲することになりました。
そのために一人暮らしをしていた池袋と目白の間にある雑司が谷というところから、彼氏の住んでいる押上の近くに引っ越しをしました。
私の家族は4人でしたが、もう26なので全て自分一人で引っ越しの手配をしました。ちょうど彼氏の出張と私の引っ越しの日程が重なってたので、というのもありました。どうしてそんな日程にしたんだ、と言われそうですが、なんとかなるだろうと思ってたんですね。はじめての引っ越し、でしたが、楽観的でした。
こんなことを書くと、日程の関係と引っ越しの苦労を絡めた記事になるように見えますが、、引っ越しの苦労は以下の点に絞られます。
つまり、段ボールを外に置いといたら雨で濡れてダメになった。
ということです。具体的にどういうことか?
はじめての引っ越しともあり、アート引っ越しセンターに頼りました。お電話一本で簡単に見積り等、必要なことをやってくれました。一人暮らしなので4万円でした。高いのか安いのかわかりませんでしたが、ぼったくりの値段でもなさそうだし、知らない変な引っ越し会社で嫌な思いをするよりも、「安心と信頼」をお金で買いたいと思ってました。アート引っ越しセンターは、見事、4万円分の安心と信頼を提供してくれました。右も左もわからない私に、引っ越しについてなんでも相談にのってくれました。電話ひとつで全てがすんだのもよかったです。アナログかつめんどくさがりの私には有難い存在でした。
電話で引っ越しについて相談すると、指定された日に段ボールが届くシステムでした。電話でそれを聞いたとき、まじか、自分で段ボールにつめるのか、と思いました。なぜなら私が以前やっていたヤマト引っ越しセンターのアルバイトでは梱包の作業があったからです。価格はどちらの方が安いのかはわかりませんが、まぁ、いいか、と思い、日時を指定して、段ボールを家のドアの前に置いてもらうことにしました。
ちょうど段ボールが家に届く日は、確か彼氏が友達の家に泊まっていたからです。引っ越し直前までどれだけ悠長にしてるんだと言われそうですが、そんな私でも最終的に引っ越しできたのでよかったのではないでしょうか。
話は戻りますが、家のドアの前に置いてもらったんですね、引っ越し用の段ボールを。そして一晩たった次の日に梱包して引っ越しをする予定だったんです。察しのいい方はもうお気づきですね。そうです。前日の夜に雨がふり、段ボールが使い物にならなくなりました。
運よく気づくのが早かったため、私は代わりの段ボールをアルバイト先のコンビニからもらってきました。都内で段ボールを抱えて電車にのりました。恥ずかしい。おすすめしません。
他にもガムテープなど、必要なものもあったのでコンビニで買いました。しかし安心と信頼の大手、アート引っ越しセンターの方がガムテープなど、必要なものを貸してくれました。なんだかんだ梱包も手伝ってくれました。
あれは完全にサービス残業のようなものだった気がします。段ボール調達のため遅刻した私の悪口を少し言っていたらしいのですが、イケメンだったし、自業自得なので、私としては満足した引っ越しでした。引っ越しは天気と日程と計画性が大切なのでこの教訓をシェアしたいと思います。